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仙台カウンセリング

HSPとはHighly Sensitive Personの略で生まれつき刺激に敏感で、周りからの刺激を過度に受け取ってしまう人のことを指します。

刺激に敏感である
HSPの人は外部からの刺激に敏感なため、物音や光、食べ物の味やにおいや身につけるものといった、五感がキャッチする刺激に対して過度に反応する傾向があります。
HSPの人はそれだけでなく、相手の感情や周りの雰囲気、電磁波など、目に見えないエネルギーに対しても敏感に反応してしまいます。

心の境界線が薄い・もろい
心の境界線とは、自分のテリトリー、もしくは自分が自分であるためのバリアのようなものです。
HSPの人は、この心の境界線が薄くてもろいため、いとも簡単に相手からの影響を受けてしまいます。
その性質は、人の気持ちを敏感に感じ取り、深く共感するというすばらしい一面がある一方、相手に対して過剰に同調してしまったり、相手の気分や考えに引きずられてどっちつかずになるなど、本音がわからずに自分を見失ってしまいがちです。

疲れやすい
HSPの人は刺激に敏感であるがゆえ、疲れやすいという特徴を持っています。いつも周りに気を遣っているためヘトヘトになりやすく、楽しいことであってもグッタリと疲れてしまう傾向があります。
そして疲れやすいのは「何かをしている」時に限りません。HSPの人は普段から無意識に周りの刺激をアンテナのように拾い集めているため、人混みにいる時や、周りの人のネガティブな感情に巻き込まれている時にも大きく消耗してしまいます。

自己否定が強い
HSPの人はその繊細さから、対人関係においてもめったに相手を責めることをしません。良心的で優しく、相手のことを優先する傾向があります。
そういったよい部分の半面、相手のことを気にするあまりにちょっとしたことでも「自分が悪いのではないか」と自分を責めたり悪い方向に考えてしまいがちになります。
ネガティブ思考で自分に自信がないため、周りからの怒りの標的にされることも多く、自分の本音を隠してしまうことから人との関わりが苦手という特徴も持っています。
こういった特徴をもったHSPの人ですが、生きづらさを感じるのは他にも理由があります。
それはHSPの人が少数派であるということ。全人口に対してHSPの人が占める割合と生きづらさの理由を見ていきましょう。

HSPの人が生きづらい理由
社会は大多数の人に合わせるようにできています。
日本は典型的な右利き社会で、道具や設備は右利きの人に合わせて作られています。
駅の自動改札や、自動販売機、ハサミなど、どうしても右利きに合わせざるを得ないものがありますし、あとカウンターなどでごはんを食べると、右利きの人の右手と左利きの人の左手が当たりそうで窮屈になったりすることもあるなど、左利きの人からするとストレスを感じることは数多くあります。
中には小さい頃、左利きを矯正させられた経験を持つ方もいらっしゃいます。
このように多数派・少数派に分かれた場合は多数派の方に合わせざるを得ないため、少数派の人は苦しい思いをすることになります。
ただ、左利きの人は「左利きだ」と目に見えてわかるので、左利きの本人もストレスがかかるのを理解できますし、周りからも理解してもらえることもあります。

人口の20%のHSPが生きづらさを感じている
それに比べて、敏感で生きづらさを感じているHSPの人には、目に見えた特徴が見当たりません。
正確には先ほど述べたような特徴はありますが、本人の内面の感じ方の違いなので相手にはわからないし、しかも程度や表れ方も人それぞれなので、周りも自分も認識するのが難しいのです。
HSPを提唱したアーロン博士は、HSPは全人口の15~20%、つまり約「5人に1人」がHSPだとい言います。
かくいう私も、この「5人に1人」のHSPです。
• 相手にどう思われるか気になったり
• 周りの人の感情を受けてしまったり
• うまく自分のことを話せなかったり
毎日生きづらさを感じて、ある時バタッとダウンしてしまいました。
私は幸運なことに、動けないくらいしんどくなって、はじめて自分はHSPで、こうなってしまうのは仕方がないんだなと理解することができたんですが、まだまだ世の中ではこのことが知られてなく、つらい思いをしながら日々を過ごしている方がたくさんいらっしゃると思っています。
左利きの人は人口の約10%、「5人に1人」のHSPは人口の約20%。
左利きの人とHSPの人との違いは、本人が自覚しているかどうかにあります。
言い方を変えて例えると、HSPの人は、自分が少数派の「左利き」であることを理解しておらず、頑張って頑張って「右利き」であろうとしているのです。
もちろん左利きの人が右利きの人と同じように右手をあつかおうとすることにムリがありますから、結果として自分に自信をなくし、生きづらさを感じてしまうのです。